内蔵多地点接続機能対応システム
内蔵多地点接続機能対応テレビ会議製品一覧
内蔵多地点接続機能は親機となる端末にライセンスオプションを追加することで、3拠点以上の同時接続会議を可能にします。9拠点以下の比較的少ない拠点をつなぐケースが多い場合や、予約やスケジュール管理を必要としない場合に、専用サーバやサービスを利用することなく多地点会議を行えるようになります。
内蔵多地点機能を追加するライセンスオプションが用意されている代表的なテレビ会議システムをご紹介します。
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IX Room System XT5000
メーカー:アバイア
最大接続拠点数:9 or 4拠点*
最大通信帯域:
6Mbps/12Mbps*
特長:
内蔵多地点接続オプションは9拠点と4拠点から選択。併せて最大通信帯域を12Mbpsにアップすることで、高画質な多地点会議が可能。
IX Room System XT4300
メーカー:アバイア
最大接続拠点数:4拠点*
最大通信帯域:
4Mbps/12Mbps*
特長:
内蔵多地点接続オプションは最大4拠点まで。併せて最大通信帯域を12Mbpsにアップすることで、4Mbps/拠点の広帯域で内蔵多地点接続が可能になる。
RealPresence Group700
メーカー:ポリコム
最大接続拠点数:
フルHD 4拠点/HD 8拠点*
最大通信帯域:6Mbps
特長:
内蔵多地点接続オプションは最大4拠点まで。併せて最大通信帯域を12Mbpsにアップすることで、4Mbps/拠点の広帯域で内蔵多地点接続が可能になる。
RealPresence Group500
メーカー:ポリコム
最大接続拠点数:
フルHD 4拠点/HD 6拠点*
最大通信帯域:6Mbps
特長:
内蔵多地点接続オプションは最大4拠点まで。併せて最大通信帯域を12Mbpsにアップすることで、4Mbps/拠点の広帯域で内蔵多地点接続が可能になる。